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記事 · ほうじ茶 2026-07-28

ほうじ茶グラノーラの作り方と素材選びのポイント

茶葉の焙じ加減とごまの配合比率が決め手になる
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Golden Redwood
工房より
2026-07-28
りんごのスライスをのせたグラノーラの皿と、牛乳のグラス

「ほうじ茶とごま」はGolden Redwoodの中で、最も日本らしいフレーバーです。ほうじ茶パウダーをオーツ麦に混ぜて焼くだけに見えますが、茶葉の選び方とごまの配合次第で仕上がりが大きく変わります。このフレーバーを作るときに気をつけていることを書きます。

ほうじ茶パウダーの選び方

市販のほうじ茶パウダーは、茶葉の等級と焙じ加減によって香りの強さが大きく異なります。Golden Redwoodでは国内の茶農家から仕入れた一番茶を使い、工房で自家焙じしています。市販のパウダーには焙じ加減が強いものがあり、苦みが前に出やすいと感じています。

自家焙じにすることで、香りの強さを自分でコントロールできます。焙じ加減は「茶葉が薄い茶色になったくらい」を目安にしています。焙じすぎると苦みが強くなり、グラノーラ全体の甘みを消してしまいます。

白ごまと黒ごまの配合

このフレーバーには白ごまと黒ごまを両方使っています。白ごまは香りが穏やかで、焙じたときにナッツに近い風味が出ます。黒ごまは香りが強く、見た目のアクセントにもなります。比率は白7:黒3を基本にしています。

ごまは焙じる前にオーツ麦と一緒に混ぜます。ごまの油分がオーツ麦に馴染み、焙じたときに均一に香りが広がります。後から混ぜると、ごまだけが焦げやすくなるため、最初から一緒に焼くのがポイントです。

豆乳との相性について

このフレーバーは牛乳より豆乳との相性がいいと感じています。豆乳の植物性の甘みとほうじ茶の香りが重なり、和菓子に近い風味になります。甘さを足したい場合は、黒蜜を少量かけるのもおすすめです。

ヨーグルトに混ぜて一晩置くと、ほうじ茶の香りがヨーグルトに移り、全体がまとまった味になります。翌朝そのまま食べられるので、忙しい朝にも向いています。

ほうじ茶グラノーラは、素材の組み合わせがシンプルな分、それぞれの質が直接味に出ます。茶葉の選び方から始めてみると、仕上がりが変わります。

#ほうじ茶#グラノーラ#製法#ごま

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